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瀬戸内生活工芸祭
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いまから6年程前、私は高松に行きました。
工場を退職してしばらく時間が経っていました。
個人の制作は出来ておらず舞台や催し物の仕込み等をしていたのですが、周りは生き生きとした人達ばかり。
私は混沌としていました。どこか遠くに行きたい、けれど旅行という名目にあてる持ち合わせはない。そこで、かねてより必要としていた材料運搬用の軽トラックを和歌山の方から個人売買で購入し、引き取りに行く事にしました。
譲って頂いた方はとても親切な方で、トラックの調子もとても良くそのまま四国に渡ったのです。イサムノグチの庭園美術館に行ってみたかったのです。

泊まる所も決めていなかったので夜のうちに橋を渡り、車をとめて眠れる所を探しました。
外はまだ寒かったので狭いキャビンで寝袋に包まっていました。
寒さで目が覚めるとまだ5時頃。しかたなしに美術館の裏の駐車場までヒーターで暖を取りつつゆっくり移動し、日が昇った頃美術館の周辺を散歩してみる事にしました。
すると、庭園美術館というだけあって、外の彫刻は地元の方の散歩道からも見る事が出来るではありませんか。
あの朝日の中でみたイサムノグチは最高でした。
その後、予約していた時間になり他の作品も見せて頂いたのですが、一つ一つ見るたびにつくづく来て良かったと思ったのでした。

そんな思い出の高松、今回も良い時間を過ごす事が出来ました。

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